No.18 夢実現フォトグラファー 青木ゆかさん

 No.18

夢実現フォトグラファー

 

青木ゆかさん

1984年生まれ。カメラをはじめて20年。サラリーマンを経て2010年にカメラマンとして独立する。女性の魅力をひきだす写真をのべ約400人撮影。撮影のたびに多くの自信のない女性に出逢い、「あなたはこんなに素晴らしいよ」と伝え続けてきた。離婚をきっかけに自らの無価値観を克服し、以降、カメラマンに留まらず「自分らしく生きたい」と願う人たちがもっと、本来の自分を取り戻し、日々の中で幸せを感じながら、確実に理想の未来に近づける為のメンタルサポートやビジネスサポートを行っている。

 

自分らしく輝ける女性を増やしたい~夢実現フォトグラファー青木ゆかさんとは?

こんにちは、夢実現フォトグラファーの青木ゆかです。自撮りを通じて女性たちが自分らしく輝いていける、写真を使った自己受容法、「リトリート撮影会」「自撮り教室」 や、“自分らしく生きる”女性の為のココロの支援 (コーチング、カウンセリング、場合によってはコンサルティング)を行っています。カメラをはじめて20年、現在までに女性の魅力をひきだす写真をのべ約400人撮影し、撮影の度に多くの自信のない女性に出逢い、「あなたはこんなに素晴らしいよ」と伝え続けてきました。

リトリート撮影会の「リトリート」は“隠居”という言葉が語源なのですが、最近では「自然の中で自分のココロをみつめなおそう」という意味で使われはじめ、巷ではプチリトリートブームが起こっているみたいですね。通常はヨガやトレッキングなどと絡めたリトリートツアーが多いのですが、リトリートという言葉そのものが、自然と繋がり、非日常の中で自分を取り戻すという意味合いが多く、写真を通じて、自然にかえり自分をみつめなおす機会を作る活動をしています。写真は意外にも撮影されること自体にセラピー効果があると言われています、なかなかプロに撮られる機会はないけれど、私ってこんなに綺麗だったんだって気づくことのできる機会になります。


リトリート撮影会開催中の様子

自撮りアプリ「Beauty Plus」 にて初の公式セミナー講師をやらせていただいたり、超大手企業のプロフェッショナル向けゲスト講師をさせていただいたりもしました。メイクと写真でなりたい自分になる女性向けイベントを過去15回開催しました。

幼少期から現在にいたるまでのきっかけとは?

一人っ子で、AB型。小さい頃から変な子でした。新宿生まれ、新宿育ちで小さい頃からコンクリートに囲まれて過ごしていました。両親の計らいで保父さんがいる幼稚園に通わせてもらい、長野県の藁ぶき屋根で合宿した時には、川に飛び込んだり、自由に野山を走りまわったり、保父さんがいたので自然にも触れることができていましたね。いつもいつの間にか一人で冒険していて、山の奥のヘビの穴に足を突っ込んだり、皆でこれ作ってね、って言う時間も、一人だけ違うものを作っていたりと、周りとはちょっと違う子どもでした。


幼少期の青木ゆかさん

小学校2,3年生の時、特定の男子からいじめを受けていました。結構酷いいじめだったんですが、周りのみんながかばってくれたことで、なんで私だけいじめられるんだろうと思い、その男子を逆にストーカをしてみたら、家庭にいろんな事情がある子だということがわかり、自分から歩み寄るようになって一番仲良くなりました。その経験から、人は掘り下げていけば必ず繋がることができるんではないだろうか、ということが今のカウンセリングに生きていると思います。

中学校の時、楽そうな部活だと思って写真部に入ったのですが、異世界を切り取るという写真の奥深さに、意外にも惹かれました。夢がなかったので、なんで生きているんだろうとか、自分とはなんだろうとひたすら考えていた鬱々とした中学生だったかも。笑 キラキラした女の子がいて、その子と仲良くなりたいと思い同じ委員会に入って、皆と一緒に一つのものを創る喜びを覚え始めました。

中高一貫で、なおかつ女子高だったので、学園祭で女の子にメイクをして私が撮影した写真を飾ってたりしていました。女性を撮る楽しみはそこがきっかけだったんだと思います。


当時の青木ゆかさん

今まで女子高でまったくメイクなんてしていなくて、立教大学の物理学科に進んだのですが、60人中10人くらいしかいない女の子がみんな可愛くてびっくり!当時の私は男子に混ざってかわいいかわいい、と言っていたのですが、ある時、「女は可愛くないとな…」と言っている男子がいて、「あ、私も女だ!」と気づき、ここからなんとかするにはどうしたらいいんだろうと悩みました。髪を切ったり、新しい服を買ったり、自分なりにメイクも頑張って自撮りもするようになって、ちょっといいじゃんっていう自分の顔を増やしていったんですよ。セルフイメージをあげて、自分に自信をつけられるようになりました。

2010年にサラリーマンを得て独立、撮影した女性たちの「自信のなさ」に気付く
2010年にサラリーマンを経てカメラマンとして独立しました。最初はとにかくいろんな写真を撮っていたんですが、ある時に女性だけを撮るという機会があって、撮影しているとみんな綺麗なのに自身がないことに気付きました。そこから、その心の自信のなさはどこからくるんだろう、どうしたら自分に自信を持ってくれる人が増えるんだろうと思ったのがきっかけで、コーチングを学びはじめました。


講座でお話ししている時の様子

コーチングの技術は、写真を撮るときに女性がリラックスしたり、自分に自信を持てるようにするための一つのツールとして使っていて、現在は、心理学も絡めて心のトラウマを外したりとか、何か前に向かうための障害になっているブロックを取り除いたりとか、その方にとっての幸せをみつけるお手伝いをするために役立てています。

2013年に本当に理想で大好きな人と結婚したのですが、一緒に異性と生活するのが初めてだったので、自分ができると思っていたことが思いのほかできなかったり、相手が必要としていることに答えられなかったり、自己嫌悪に陥ったんですね。自分でも自分のことを傷つけ、鬱気味になってしまいました。何度も相談しあったりしたのですが、表面的な解決策がなく、うつ病が悪化してしまいました。過呼吸になったり診療内科にも行ったりしたのですが、どうしていいかわからない状況に。写真の仕事だけが楽しみだったのですが、本当に辛い毎日でした。

とある女性のコーチングで人生が変わる
コーチングは質問を投げかけながら、相手の思考を整理して導いていくイメージがあったのですが、彼女のセッションでは、今の感情と身体の感覚にフォーカスした問いかけをしてくださり、制限を外した世界に連れて行ってくれたんですよ。そのときに初めてこんな質問をされました。「何もしなくても誰の役に立たなくても、あなたの存在だけで価値があって愛されるとしたら、どんな気持ちで体はどんな感覚がする?」って。当時は誰かの役に立たなければ生きている意味がないと思っていたし、人のために生きていることで愛されているとも思っていました。だからその問いかけが衝撃的で、しばらく答えが出てきませんでした。でも、生きているだけで、存在だけで愛されてもいいのかもしれないと、初めてそこで思うことができました。

2014年、1年寄り添った彼と離婚問題により心理学を自分事として学ぶようになりました。 自分自身が「自分を愛していなかった」ことに気づき、 アイデンティティの書き換えを行った所、人生が180度変わりました。この経験により、自己受容とセルフイメージをテーマに 「自分らしく生きる」または「自分を生きる」女性を撮影したいと 現在の活動に至りました。離婚をきっかけに、自分のやりたいことに本質に向き合えるようになり、翌年にはドリームプランプレゼンテーションの世界大会に出場しファイナリストに選ばれ、2000人の前でプレゼンしました。


ドリームプランプレゼンテーション世界大会
登壇の様子
現在はとっても幸せ!今を生きる女性たちに向けて伝えたいこと~
離婚後に、現在の大好きな彼と出会うことができました。ステレオタイプの理想の彼を追い求めないで、自分が本当に自分らしくいれる人と一緒にいることは絶対にできます。駆け引きじゃなくて、そのままの自分を見せられる人を選んだらいいんじゃないかなと思います。

今のパートナーは居心地がよくてなんでも話せてとっても幸せです。そんな人に出会えるとは思ってなかったけど、自分自身のだめなところも愛して認められるようになったからこそ、理想以上の彼に出会えたんじゃないかなと思います。

青木ゆかさんの将来の夢

ドリプラをきっかけに、男性に対しても撮影のお話しをいただくことが増えました。特に社会人で幹事職以上の男性で共感してくださる方が増えました。たぶんどこかでやっぱり自分をそのまま認めることができなくて、辛い経験を押し殺して生きている方が多いんだなということを改めて感じています。だからこそ、挙句の果てにうつ病を患ってしまう方がいたり、すごく素敵な方が実は薬に頼ってしまったりとか、そうなる前に、もっと自分がまず自分を認めてあげると楽になるので、自分を大切にできる人だったり環境を増やして行けたらいいなと感じています。


ドリプラにて写真とストーリー講座
登壇の時の様子

女性が癒されながら自分らしく生きるきっかけとなる、「リトリート旅行(合宿)」を将来開催したいです!自然がいっぱいで海もあって緑もあって、そんなところで心を開放して、自撮りだったり写真を使ったセッションだったり、そういうの全部を合わせてとにかく日常に戻っても合宿をきっかけにちょっと世界が変わって見えたって言ってもらえるような、ただの旅行ではない、帰ってきてからもエネルギーになるような場創りをしていきたいと考えています。

楽しみながらも「自分とは」を深め「自己の活かし方」を実践できるようなプログラムづくりを考えています。リアル脱出ゲームって流行ったじゃないですか、ああいう風にもっと大人たちが楽しみながら、一番その人らしいことが他の人のためにもなっているよって実感できるような、そんなワクワクするようなプログラムを仲間と計画中です。

全部が調和に満ちて、みんなが幸せに生きている状態ってどんな状態だろう。きっと国じゃなくて街だなぁって思っていて、すごいステキなコンセプトをもった街で、ハタチになったら、自分でどんなコンセプトの街に行きたいか選べる。そんな街らしさ、住んでる人らしさ、自分らしさが際立っていく世界にいつかなったらいいなぁと思っています。そこに行くまでにはどのくらいの時間がかかるかわからないけど、そのミニバージョンだったら、生きている間に作れるんじゃないかな。自分のコンセプトをもった人たちが、コミュニティで繋がりあって、だんだん広がって最終的には街づくりまでできたらいいなぁと思っています。

あとはやっぱり、夢に向かっている女性をたくさん撮りたい!夢に向かっている女性は目の輝きが違うんです。私はいつも撮影の時、空気感を写真で撮っていると思っていて、空気感というのは過去の経験と、現在の感情と、未来への想い。夢に向かっている人はきちんと未来を見据えて、思いがあるので、目に力がともっています。私も、そしてインタビューを読んでくれているアナタもきっとその一人。あなたらしく、自分らしく夢に向かえる女性をこれからも撮影していきたいです。

【青木ゆかさんオススメ情報】

▶"がんばって" 夢に向かっている方向けに コーチングセッションを通じて
もっと楽しく 内から漲るパワーを使って 夢に向かえるようにサポートします。

▶"引き寄せの法則"を 知ってはいるけれど
現状超えられない壁にぶち当たってしまっている方向けに
「現状打破」のコツをお教えします。 

→ 個別セッションのご希望は、Facebookにてメッセージください。

 

 

青木ゆかさん

ありがとうございました!